さとう式、腔のマジックとはこれだ!
さとう式の基本のひとつ。
身体は腔でできている。
腔=筒状で内部が空間になっている構造
口腔、胸腔、腹腔の3つですが、その他にも、脚(太もも)なども筒状になればスッキリ細く綺麗に見えちゃいます。
硬く緊張した筋肉がゆるむとは、伸びるとか伸展するではなくて「ふっくら」とすることなんです。でも、膨らむ(膨張)とは違うんです。
ふっくらゆるむことで、腔が整ってきます。
腔の潰れてる状態と整ったときの状態をイラストで比較したもの載せておきます。
さらに詳しいことは、お近くのインストラクターかマスターさんならみなさんよく知ってますのでセミナーや練習会で詳しく説明が聞けるはずです。
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